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システム各部説明

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1、高性能回収ノズル ナックフィーディング
浮上油を効率よく短時間で吸引することができます。2m×2m程度の表面積の水槽なら、5分から10分ほどですべての浮上油を吸引可能です。また、液面の変動に対しても150mmの追従性があります。
2、ポンプ ナックフィーディング
ダイヤフラムポンプの採用により、空吸いによる故障などの心配がありません。また、エア圧を調整することで、分離槽内の油水の性質に応じた流量コントロールが可能です。
3、粗粒化フィルター ナックフィーディング
独自の粗粒化フィルターにより、微細油分を粗粒化させ、油分の浮上を促進します。油滴がフィルター内を通過する際にはランダムに流れるため、小さな油分どうしの接触効率が高く、結果的に粗粒化の効率も高まります。また、空間率が高いため、スラッジによる閉塞等は最小限に抑えられます。電気的な処理を行うわけではありませんから、内部の腐食や油の変質などの心配がなく、定期的に洗浄することでフィルターは繰り返し使用が可能です。
4、傾斜版ユニット  
粗粒化フィルターと同様に独自開発された傾斜板ユニットが、粗粒化した油分を効率よく浮上させます。親油性を備えた傾斜板を多数設置することによって、油が板と板の間隙を浮上移動するだけで傾斜板に付着し、非常に効率よく浮上・分離が行なえるわけです。傾斜板は一体化されたユニットですからそのまま取りはずしが可能で、定期的に洗浄して繰り返し使用が可能です。